タンザニアで学校の先生してる人のブログ

タンザニアの中等学校で物理を教えています。活動やタンザニアでの生活について書いていきます。

カルチャーショック?

こんにちは、溝口です。

タンザニア渡航して3週間半が経ちました。
現在はダルエスサラームにある語学学校にてスワヒリ語を学習しています。
f:id:yukiMizoguchy:20180209132824j:plain

(右の建物が語学学校です。)

 

海外経験が少ないこともあり、全ての出来事を新鮮に感じています。
タンザニア人のほとんどがとてもフレンドリーで、道端ですれ違うと「rafiki!!(友だち)」と声をかけてくれる。毎日楽しいです。

一方で、戸惑いを覚える出来事もいくつか経験しています。笑
今回は、その中でも特に衝撃を受けた2つの出来事について書いていきます。

 

目次

 

 


盗人を捕まえたら殺してしまう


このタイトルに衝撃を受けるかと思います。どうやらこれは本当らしい。

語学学校の講師と、国内で多発しているスリについて話していたときのこと。

 

協力隊メンバー「スリに出会ったらどうすればよいか」

講師「私も何回かやられた。無抵抗が絶対。」

協力隊「仮にスリや盗人が捕まったらどうなるのか。」

講師「捕まった現場で殺される。」

協力隊「!? 警察に殺されるの?」

講師「その場に居合わせたタンザニア人がやる。」

協力隊「...それは合法なの?」

講師「違法だが、実際は裁かれない。」


スリのバックボーンについて聞いてみました。

 

溝口「スリになる人はどういうバックボーンを持ってるの?」

講師「例えばストリートチルドレンリクルートされる。」

溝口「彼らは被害者?」

講師「そうだけどタンザニア人はスリ行為が嫌い。」

 

日本の文化や習慣にも、外国人から見ておかしいと思えることが沢山あるんだろうな…。

 

ダラダラ宗教談話

f:id:yukiMizoguchy:20180209212330j:plain

(ダラダラ故障して困っているJOCV) 

 

ダルエスサラームの公共交通機関ダラダラで話したおばちゃんとの会話。

 

おばちゃん「中国人?日本人?」

溝口「日本人だよー これから学校の先生やるよ」

おばちゃん「私も小学校の先生だよ」

溝口「お、僕はセカンダリーです」

おばちゃん「ところで唯一神信じてる?」

溝口「あー、僕はムスリムでもクリスチャンでもないんだ けどリスペクトしてます」

 

何をいってるんだ??という顔を全力で近づけてくるおばちゃん 

 

おばちゃん「あなたの宗教は何なの??(むっちゃ顔近づけてくる)」

溝口「あー、仏教だよ(何も信じてないとは言える雰囲気じゃなかった)」

おばちゃん「何それ? そこに唯一神は存在するのか? あなたのオリジナリティは何??(以下早口でスワヒリ語)」

溝口「ok I got it got it(何て言えばいいか分からなかった)」


とにかくおばさんの圧力が凄かった...海外ではよくある事なのかな?また同じ会話をすることになったとして、何と答えれば良いのか分かりません。JOCVや海外で仕事している方たちは、こういうときどうしているのかな。

 

次回以降は語学学校についても書いていきます。